2022年9月3日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 JAMBO STAFF コラム ステイ先で学ぶ政歴シリーズ 国内編12〜東京都 三鷹 大学内に残る戦跡〜第1章 皆さん、こんにちは! JAMBO STAFFの伊藤です。 本日は、東京都三鷹市に来ています! 三鷹といえば、都心から電車で20分足らずで行くことができる、豊かな自然と美しい街並みがウリの都市です。 三鷹は、その落ち着いた […]
2022年8月25日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 JAMBO STAFF コラム ステイ先で学ぶ政歴シリーズ 海外編11〜インドネシア 「超」親日国インドネシア〜第3章 インドネシア独立戦争 1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾し、終戦を迎えました。 ボルネオ島を除くインドネシアの領域内では連合国軍の攻撃が殆ど行われなかったため、駐留日本兵もインドネシア人も日本が負けたことを実 […]
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2023年3月3日 JAMBO STAFF お知らせ 私大受験生へ朗報!PILOT専門進学塾、入塾期間外での新規入塾者募集開始!試験直前の駆け込み歓迎! パイロット志望者の皆さまこんにちは!理事長・パイロット養成コンサルの冨村です。 夏も終わりに近づき、今年受験の方はいよいよ受験シーズン本番ですね。 私立大学航空操縦科(以下、私大航空操縦)に進学希望の方はエンジンがかかり […]
2022年8月19日 / 最終更新日時 : 2023年3月3日 JAMBO STAFF お知らせ 自社養成敗退者へ朗報!PILOT専門進学塾、入塾期間外での新規入塾者受け入れ開始!自社養成を諦めないで! パイロット志望者の皆さまこんにちは!理事長・パイロット養成コンサルの冨村です。 最近、自社養成にチャレンジした結果、残念ながら敗退してしまったという方々から多くのお問い合わせをいただいております。 一度敗退してしまったけ […]
2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 JAMBO STAFF コラム ステイ先で学ぶ政歴シリーズ 海外編11〜インドネシア 「超」親日国インドネシア〜第2章 目次 第二次世界大戦勃発、そして・・・ 日本統治下のインドネシア 第二次世界大戦勃発、そして・・・ 1939年、ドイツがポーランドに侵攻したことをきっかけに第二次世界大戦が勃発しました。 イギリスやフランスはポーランドの […]
2022年7月21日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 JAMBO STAFF コラム ステイ先で学ぶ政歴シリーズ 海外編11〜インドネシア 「超」親日国インドネシア〜第1章 皆さん、スラマット・ソレ!(インドネシア語でこんにちは) インドネシア最大の空の玄関、スカルノ・ハッタ国際空港ですが、インドネシアが独立した際の初代大統領「スカルノ」と、副大統領「ハッタ」の両名の名前をとって名付けられて […]
2022年7月7日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 JAMBO STAFF コラム ステイ先で学ぶ政歴シリーズ 海外編10〜ロシア 一番近いヨーロッパ、ウラジオストク〜 皆さん、ドーブライ ジェン!(ロシア語でこんにちは) JAMBO STAFFの伊藤です! 今回はロシアの極東の都市、ウラジオストクについてです。 ウラジオストクには成田空港から約2時間ほどで行くことができる、日本から「一 […]
2022年6月23日 / 最終更新日時 : 2022年11月10日 JAMBO STAFF コラム 〜あの日見た飛行機雲〜 国際線機長40年の想い 第七章 天候=未知との遭遇7−7 「 UFO 」 あの人は“宇宙人”みたいだ、と言われるのは誉め言葉で使われるより、常識はずれの人、周りの空気の読めない人、変り者、という意味合いで使われるのが多いのではないでしょうか。 私の家内に「あなたの同 […]
2022年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年6月7日 JAMBO STAFF コラム 〜あの日見た飛行機雲〜 国際線機長40年の想い 第七章 天候=未知との遭遇7−6 「 過飽和 」 1974年5月某日 DC8の機長をしていて、東南アジアや米国が主な仕事先の頃の話です。 未だソ連の「鉄のカーテン」の残渣が存在していたとき、日本や米国の新聞に載った記事がありました。 東京からアラスカやシ […]
2022年5月27日 / 最終更新日時 : 2022年6月2日 JAMBO STAFF コラム 〜あの日見た飛行機雲〜 国際線機長40年の想い 第七章 天候=未知との遭遇7−4 サンフランシスコの「 霧 」 ある日東京での会合の後、宴席に参加した時のことです。 何人かの乗員の仲間と悪天候時の仕事の話になりました。 やれ東南アジアだ、香港だ、冬のヨーロッパだと言ってるところに、当時の運航担当役員で […]