私立大学パイロットコース(航空操縦系の学部)学校選びの極意

みなさんこんにちは。パイロット養成コンサルの冨村です!


今日は、高校生なら誰もが興味のある、私立大学パイロットコース(航空操縦系の学部)学校選びの極意を伝授します!


大学選びに悩まれているパイロット志望者諸君!


この記事は必見ですよ!


東海大学が日本で初めて、航空操縦学専攻を開設したのが2006年。

翌年、東海大学に続いて、崇城大学、桜美林大学、法政大学がパイロット養成に乗り出しました。


冨村はPILOT専門進学塾・シアトルフライトアカデミーを大阪梅田に開く2年前で、航空留学の仕事で、アメリカのとある航空系大学から副学長が来日した際に、通訳兼ガイドとして東海大学操縦一期生の座学にお邪魔しました。


鮮明に覚えていますが、自社養成の基礎訓練課程と比較し、訓練生たちは精神的に幼かったように感じました。


その後PILOT専門進学塾・シアトルフライトアカデミーが開校してすぐ、東海大学1期生たちが帰国し、ANAに採用されなかった大半の学生さん達の訓練を受け持ったのですが、、、

 

冨村の不安は的中。。。

 

私立大学パイロットコースは、大手航空会社の期待に反して、不安定な供給源としてレッテルを貼られてしまい、マイナスからスタートになりました。


世界で見れば、たった250時間程度でエアラインパイロットを採用する国はありません。

 

大体がミニマム1500時間です。日本は唯一250時間。

なぜならば、自社養成制度と航空大学校がその時間でエアラインパイロットを育てているからなんです。


その違いを知らずして、各私立大学は安易に若い大学生たちを大学外のフライトスクールや海外の大学に預けるわけですが、それでは、自社養成や航空大学校と同じパイロットが育つわけがありませんでした。


PILOT専門進学塾・シアトルフライトアカデミーでも、2012年頃までは、私立大学はリスクの高い進路選択であると説明していましたし、国土交通省が纏めたパイロット不足に関する発表資料にも、私立大学は安定供給源には至っていないと書かれていました。


一筋の光明が差したのは、崇城大学が、学外に委託していた訓練を、自前で始めたこと。自前で訓練を行う、ということは、大学が航空会社を経営する、ということを意味しています。


フライト訓練にはリスクがつきものです。そのリスクを負ってでも、学生の将来に責任を持つ、という姿勢こそが、パイロット養成に必要不可欠であり、それまでの私立大学には不足していた、ということを思い知らされました。


今から5年ほど前のブログにて、冨村はこう断言しています。


「パイロットになるには、今までは自社養成や航空大学校進学がメインでしたが、これからは私立大学パイロットコースがメインになるでしょう。そして航空留学は過去のものになります!」


冨村の予想が当たったのか、冨村のブログが影響を与えたのか、定かではありませんが、最近の傾向では、私立大学パイロットコース(航空操縦系の学部)からパイロットを目指す方が、5年前比でおよそ3倍まで増加しました。


また、私立大学パイロットコース(航空操縦系の学部)から、大手航空会社に採用される優秀な学生も増えてきています。

 

なぜ私立大学パイロットコースは、自社養成や航空大学校と比較して、パイロットになれる可能性が高いのか?
それは、「身体検査基準の独特な仕組み」が理由なんです。

 

この部分を話すと長くなるため、解説を希望の方は、我がJAMBO(PILOT専門進学塾)の身体検査担当教官・相談員でいらっしゃる、福本正勝先生の「身体検査相談」を受講ください。

 

パイロット専門進学塾

パイロットの目指したい中学生、高校生、大学生、社会人はエアラインパイロットの進学予備校塾

プロパイロットとして活躍する先輩達や、私大操縦に在籍しているパイロット訓練生が一人一人に合ったパイロットの受験指導を行います。

 

いずれにせよ、航空身体検査が理由により、エアラインパイロットになれない方が比較的出にくいのが、私立大学パイロットコース(航空操縦系の学部)の特徴です。


ただし、この航空身体検査。全ての大学が同じではありません。


つまり、大学選びを間違えると、自社養成や航空大学校と同様に、エアラインパイロットになれる可能性を下げてしまうことになります。


だからこそ、専門家によるサポートが、皆さんにとって必要不可欠なのではないでしょうか?


誤解のないように追記しますが、私どもJAMBOは、相談だけの方も、入塾される方にも共通して、「どの大学を受験しても構わない」というルールがあります。特定の大学だけお勧めしているわけではありません。


全ての大学を自分の目で見て、何度も説明会に足を運んでください。

 

正しい情報を、正しく分析するためには、冨村が歩んできたように、本来は何年もかかるのです。

 

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