ステイ先で学ぶ政歴シリーズ 国内編11〜島根県 出雲大社〜

みなさん、こんにちは!

JAMBOスタッフの伊藤です!

今回私は、島根県の「出雲縁結び空港」に来ています!

空港名に「縁結び」なんて名前が付いていてとても縁起がいいですね!

なぜ空港名に「縁結び」が付いているかというと、出雲空港の近くには出雲大社があり、出雲大社では縁結びの神様をお祀りしているからです。

縁結びの神社とは、随分と可愛らしいイメージを抱きますが、実はこの出雲大社は創建の歴史が日本神話でしか遡ることができないほど歴史が古い神社なのです。

神話ベースの成り立ちという大変珍しい神社ということから、国内外でパワースポットとしても有名で、連日多くの観光客で賑わっています。

今回はそんな世界から愛される出雲大社について説明していきたいと思います。

古代の出雲大社は世界有数の巨大神殿だった

前述の通り、出雲大社が創建された確かな年代は分かっておりません。

しかし、大和朝廷の黎明期の頃には存在しており、祭神も「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」という日本神話の中でも日本の国創りに大きく関わった大神を祭神をしている程で、出雲が古代日本の神道信仰の中心地であったことは間違いがありません。

因みになぜ「縁結びの神社」といわれているかというと、国創りの中心となった大国主大神が御座す、出雲大社に日本中の神々こと八百万の神(やおよろず)が神議(神々の会議)をするために毎年、神無月(10月)に集まることから、江戸時代ごろに「出会い」の意味合いが庶民の間で広がり、国創りの信仰だけでなく、より庶民的な縁結びの神様としても全国的な信仰を集めるようになったのです。

そんな出雲大社の本殿は現代日本では貴重な高床式で、8丈(24m)の高さを誇っており、他の神社と比較すると異様に巨大な建造物です。

今の姿でも十分に巨大で神々しいオーラを放っているのですが、最近の発掘調査によると「上古」と呼ばれる大化の改新以前(紀元前660年〜西暦645年まで)には、巨木材を組み上げ、数百段の階段で登る造りで32丈(100m弱)もあったといわれています。

因みに、世界の古代巨大建築物と比べてみると、聖書で記されている「バベルの塔」は現代換算だと約90m程、現存している超古代文明の遺物、エジプトのギザのピラミッドが147mと、いかに出雲大社が他の巨大建築物に引けを取らない存在であったかが分かりますね。

出雲の繁栄と日本の発展

古代の人々の価値観では、ピラミッドをみて分かるように、自身の権力を誇示したり、自身の集団が崇拝する神を祀るために為政者は巨大建築を建ててきました。

また、民もその強大な権威の象徴である巨大建築がある土地に安心感を感じ、その場所に移住し、都市を形成していきました。

出雲も例外ではなく、出雲大社という巨大な建築物があったために、多くの人々が集まり、都市化させていきました。

そして、海に面しているという立地から、海上交易の中心地となり、朝鮮や中国と交易することによって、大陸の最新技術や文化が入ってくるようになり、日本は技術的・文化的に発展してきたのです。

出雲大社が宗教的なことだけではなく、経済・技術・文化的にも古代日本の国家基盤の形成に深く関わっていたことを歴史は教えてくれます。

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