まず最初に読んでほしいこと

ごあいさつ

パイロット志望者・エアライン転職希望者のみなさん!

はじめまして。パイロット相談室 代表相談員の冨村です。

私は、PILOT専門進学塾・シアトルフライトアカデミーのパイロット養成アドバイザーをしています。

2020年でアドバイザー歴13年目のベテランです。

どうぞよろしくお願い申し上げます!

パイロットになるための方法を書いてあるサイトは実に多いですね!

しかしながら、間違っている情報がほとんどです。

中には、パイロットが書いているブログだったり、大手教育機関が書いているサイトにも、誤った情報が堂々と書かれていたり。。。

決して全ての情報が間違っているわけではないのですが、間違った情報を元に、パイロットになるための準備を行っても、パイロットになれる確率は下がる一方で、パイロットになるまでにかかる学費総額が高くなってしまう、といった大損をすることになってしまいます。

パイロット養成の初期過程に携わること約13年。2020年3月時点で、200名を超えるパイロットを合格・卒業させてきました。その間に培ってきた真実を、余すことなく、このブログにてお知らせしていこうと思います!

パイロットに対する思い込みをなくそう

まずはじめに、パイロットという進路が決して夢物語ではない、ということを、この段階からはっきりと申しておきたいと思います。

身体検査が厳しくて半分も合格しない、眼鏡をかけているとパイロットになれない、偏差値60以上の有名大学の理系を卒業していないとパイロットになれない等々・・・

あまりにも社会全体の誤解が多すぎます・・・

後で詳しく記述していきますが、エアラインパイロットが保持している第一種航空身体検査基準の適合率(第一種航空身体検査受検者が適合となる可能性)は9割以上。若い世代に限れば95%程度になります。航空身体検査の詳細をよく知らずに、過度に怯えている傾向があります。

また大手航空会社のパイロットの出身大学は、有名国公立や早慶ばかりではなく、あまり名前の知らないような学校名も多く見受けられます。

子供の頃は勉強が嫌いだったパイロットも実に多いのも事実です。理系文系の割合はだいたい半々であるし、眼鏡やコンタクトで矯正しているパイロットも多いです。

例に挙げただけで、これだけの誤解があるのです。だから子供達が「パイロットになりたい!」と思っても、周りの大人達から現実路線を強いられることとなります。

「そんなパイロットなんてアナタに勤まるの?勉強嫌いじゃない!」とか「そんな眼が悪いのに身体検査合格しないわよ!」とか・・・

勉強など努力できることならまだいいかも知れない。でも身体検査で半分以上がパイロットになれないと思えば、ごく普通の人間なら、努力することをあきらめませんか??

現代の小学生が就きたい職業の上位は、サッカー選手などスポーツ選手、研究者、医師、エンジニア、ゲームクリエーターである。確かにどれを見ても、「努力の結果が半分以上の確率で報われない」ような職業ではないですね。

でも、よく考えてください。

プロサッカー選手になれる確率と、パイロットになれる確率、どちらが高いでしょうか。

言うまでもなく、パイロットが圧勝です。

思い込みが志望者の芽を摘んでいる

このように、パイロットに対する誤解はとても多いです。

ネットで溢れる誤った情報も、きっとその情報を流した人の思い込みなのでしょう。

これだけ情報が溢れる時代だからこそ、正しい情報を得るためには、パイロット養成に精通した、専門家を頼らなければならないのです。

おかしな話ですが、その専門家の中にはパイロットは含まれないのです。

パイロットなら、自ら通ってきた道なのだから、きっと正しい情報をくれるだろう、と思ったら大間違いです。

なんせパイロットになる道は、自社養成、航空大学校、私立大学パイロット養成コース(4年間)、私立大学パイロット養成コース(2年間)、防衛省、海上保安庁、フライトスクール、航空留学・・・などなど、たくさんの種類があり、組み合わせてカウントしたら、何十通りにもなってしまいます。

そんな中でパイロットに聞いても、そのパイロットか辿ってきたのは1通りにすぎないのです。

人伝てに聞いた話だってあるだろうし、自ら歩んできた(成功した)方法も、そのパイロットが、その時代の対策に、たまたま合っていただけであって、その方法が万人に正しいとも限らないし、そのパイロットの真似をして受験しても受からないのです。

パイロットの入社試験や養成校、養成コースの入学試験は点数だけで評価される試験ではないから当然です。

東大生の家庭教師に習った生徒が、必ずしも東大に入れるわけではなかったり、(パイロットは偏差値関係ないので、そこは誤解しないように!)イチローの真似をしてもプロ野球選手になれることはないことと同じですね。

だから知り合いや先輩のパイロットにアドバイスをしてもらっても、正しい情報は得られず、帰って遠回りになる場合もあります。現役パイロットは飛ぶことがメインの仕事。訓練生を育てることも仕事でしょう。でも、数あるパイロットになる方法から、これからエアラインパイロットを志望する貴方にとって的確なアドバイスをし、不足する点を一緒に補い、乗員採用計画の先まで予想し無駄のないキャリアパスを描けるのは、パイロットの仕事でも専門分野でもありません。

その点で、ここパイロット相談室は、乗員養成の各分野プロフェッショナルが在籍し、常にエアライン各社、関連機関とも連携をとって、正しい情報を集約し、パイロット志望者の進路相談に完全対応しており、貴方にとって必要不可欠な存在であることは間違いないと思います。

相談のご予約、お待ちいたしております!

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