よくある質問

よくある質問

崇城大学とはどのような関係ですか?

 崇城大学は熊本県にある、国内で唯一、実機訓練を学校が保有する教官人材と訓練機体で実施している私立大学です。

 ※ほか大学は訓練を他校に委託(または部分委託)

 SFAでは設立時より、国内で実機訓練を行う優秀な学校を提携先として探してきていましたが、2013年より崇城大学が自前で実機訓練を始めたことを契機に、崇城大学における乗員養成の内容をじっくり見てまいりました。

 崇城大学における訓練内容、機材、訓練施設、何より中山理事長を初めとする大学側スタッフ全体が寄せる乗員養成に対する熱い想いを十分感じることが出来ましたので、SFA教官総一致により、SFA学生を安心してお預けし一緒に養成していくことを前提として、2014年12月2日、崇城大学と社団法人日本エアマンシップ・操縦士養成機構(SFAの運営会社)は、航空人材養成に関する協力協定を取り交わしました。

 協力協定関係ですので、今後も協定締結以前と変わらず、崇城大学に対しても、ほか大学に対しても、外部組織として独立した活動を実施して参る所存です。

 従いまして、崇城大学への進学をお勧めすることはあっても、進学先を限定した指導は実施いたしません。正しい進路とは、我々教官が選ぶものでもなく、ましてやご両親が強制するものでもなく、大切なのは学生ご自身が自らの意思で選ぶことが大切です。この原則は変わりません。

※2017年2月現在、崇城大学への進学者がたいへん増えておりますが、これは学生達が自ら興味のある全ての大学を見学し、最終的に選んだ進路です。実際、滑り止めで他校を受験している学生もおりますし、崇城大学を辞退し他校へ進学した学生もおります。


シアトルフライトアカデミーは専門学校ですか?

 シアトルフライトアカデミーは、「エアラインパイロット養成所」です。パイロットを目指す学生が通う「大学進学予備校」としての役割も兼ねています。

 他の職業と違い、エアラインパイロットは一人にかかる責任が何百倍も重い職業です。フライト中、仮に想定外の一大事が起ころうとも、乗客や財産を安全に目的地まで運ばなければなりません。そんな安全運航を担うパイロットになることを念頭に、基礎的な人間道徳、総合的な知識や技量と考える力などが身体化されるまで、長期に渡りトータル教育する必要があります。


SFAでかかる費用はどのくらいですか?

 SFAの学費ということですが、選択制になっており、無駄なクラスを受講する必要はありませんので、現在の貴方の実力次第で学費が変わるということになります。

 従いまして、学費がいくらくらいかかるのかを知るためには、まずはじめに「パイロット適性診断テスト」を受講いただき、受講日のうちに結果をお伝えし、詳しい進路相談を実施します。その際にどの程度の授業料がかかるかお伝えできます。

 まずは「パイロット適性診断テスト」にお越しいただき、パイロットを本気で目指すべきか(SFAに通ってもいいかどうか)を見極めてください。

 「パイロット適性診断テスト」を受験したからといって受講を強要したり、セールスの電話をかけるなど一切致しませんし、受講される場合でも、ご予算やお時間に合わせて受講いただけますのでご安心いただけます。


いつから通えばいいですか?

 コースによって異なりますが、より早い方が合格を勝ち取る可能性が高いことが立証されています。なぜならば、パイロットの採用試験はたいへん厳しく、外見を飾っても一発で見抜かれてしまうからです。コアとなる部分を強いものにするためには、人生観をも見つめ直さなければならないのです。

 例えば2015年のJALパイロットインターンシップでファイナルステージまで終えて自社養成採用試験の4次に進んだ3名は全員2年以上SFAに在籍しています。

 エアラインパイロットになるまでのトータルの学費を下げるためにも、また少しでも早く社会人デビューして所得を得るためにも、各個人の能力や予算に相応しい「正しい進路選択」が重要になってきます。残念ながらSFAにお見えになる学生様の殆どが「もっと早くSFA来ていたらよかった…」と後悔なさっています。


身体検査の対策について教えてください

 SFAでは、航空医学研究センターの元検査・証明部長である、福本正勝先生(医学博士)がSFA教官として、直接指導をしています。福本正勝先生は、日本中のエアラインパイロットの審査を行っていただけでなく、航空大学校や私大(操縦)の身体検査なども担当しており、パイロットを目指す学生達の味方です。

 サプリメントなど安易な手段で健康管理するのではなく、身体に負担のかからない自然な方法で、パイロットに相応しい身体条件を目指します。

 航空身体検査が入学試験・採用試験の中でも一番ハードルの高い試験ではありますが、オーバーに不安を感じるのではなく航空身体検査の内容を詳しく知り、自己管理を徹底することが必要です。

 よく自社養成や航大の身体検査の前に第一種検査を受検する必要がありますか?と質問がありますが、答えはNOです。理由は以下の2点です。

 (1)20代の若者で第一種航空身体検査基準を落ちる人は実際ほとんどいない。
 (2)会社や航大の試験でよく不合格となりやすい基準(検査科目)は公開されておらず、町の身体検査医が知りうるはずがない(実際当該検査をしていない)ためです。


・・・ただし、それでも事前に受検したい学生も多いため、SFAでは一部のコース受講生を対象に、福本正勝先生のご指導の下、国が定めた検査機器を用いて日本で一番精密な航空身体検査を行っている検査機関での受検と、健康管理を実施しています。


 身体検査はあらかじめ専門家から注意点を聞き、健康管理を徹底しておくことで、少しでも理想体に近づくことが大切ですが、一方で、「よほどの疾患を抱えていない限りほぼ誰にでもパイロットになれる可能性がある」ことを知り、身体以外の「勉強」や「訓練」に、より集中すべきであると教えています。


SFAの合格実績は本当ですか?

 もちろん本当です。つまりSFAの教官方にしっかり付いて行った学生の殆どがパイロットになっていることになります。航大や各大学パイロットコースに進学した学生については、大学に合格し、さらに在学期間中SFAでも並行して人間教育などを重ね、最終的にエアラインへ採用されていきます。

 例えば、航空大学校1次試験(学科+総合適性)の受験結果は、2011年9月実施分が8名中7名合格。2012年9月実施分では、9名中8名合格です。

 また、A制度採用試験(免許保持者向け)に限って見ると、2009年から2012年の4年間、SFAにてA制度対策を実施したのが34名。うちラインパイロット採用32名、採用率94%でした。

 このようにSFAでの訓練はとても厳しいですが、最後まで諦めず頑張った者は、ほぼ100%採用されているのです。覚悟を決めてSFAの門を叩いてください。


 なお、この合格実績が正しいものであることの証明として、東京駒込校・大阪梅田校それぞれに、実名入りの合格実績を掲示しています。


SFAに入学をしたいのですが、入学までの手続きを教えてください

 パイロットを目指すと言うことは並大抵の決意や努力では叶えることが出来ません。たくさんの困難や挫折に負けない強い思いが必要になるということです。

 従いまして、SFAでは、まず始めに「授業見学・進路相談(初回無料)」または「パイロット適性診断テスト」を受講いただいています。

 授業見学・進路相談はいつでも受講可能ですが、事前にご予約が必要です。

 ご予約はお電話(0120-961-747)、または当サイト内の予約フォームからお願い申しあげます。


数年以内に受験予定ですが、いつからSFAに通えばいいですか?

 中学生以上でしたら、直ぐのご入学をお奨めします。夢を叶えるため努力することに、遅いも早いもありません。高校生のうちからSFAに通い、大学1年生の時点で大手航空会社からお声をかけていただいている学生もいます。

 パイロットになるためには様々な過程(コース)がありますが、エアラインパイロットに最終的になる方は仮にどの過程を通ったとしてもパイロットという仕事を勝ち取れるほど優秀です。逆にパイロットになれない方はどんな学校に行っても、どれだけ訓練費をかけても、パイロットにはなれないでしょう。

 パイロットになるにあたって何か特別な学問において優秀であったりする必要はありませんが、共通して言えることは、まだ若いうちからどの教科も、勉強以外のことも、幅広く長期間にわたり真剣に取り組み、「経験値が高い=しっかりとした人生観を持っている人格者」がパイロットになりやすいと言えます。

 SFA教育の神髄は、エアラインパイロットにふさわしい人格育成です。幅広い分野における学力を定着させることから人格向上に至るまで同時並行でトータル教育を実施しています。身近にある試験の1点UPも大切ですが、それ以上に「パイロットになるんだ」という最終目標(夢)にこだわっていく学生ほど、ほかに例を見ない成績上昇に繋がっています。

 また「人格向上」は「学力向上」と大きな関連性があります。生活の中心はどうしても家庭にありますので、家庭内指導では偏りがちな人格を補正していく必要があるのです。学校では先生の数が少なく常に指導するには無理がありますし、特に大手個別指導塾ではまだ未熟な講師が多いですから人格育成は無理です。

 だからこそ、採用試験ギリギリにSFAに来るのではなく、もっと早くからSFAに通い、学科指導と専門指導(人格育成)を受講頂きたいと願っています。

 ご遠方の方であれば、学科指導のみ他塾で受講し、定期的にSFAで専門指導を受講するのも手です。


中学生では早すぎませんか?

 ちょうど良い時期です。エアラインパイロットになるためには様々な過程(コース)があり、中学生(高校生)の今だからこそ、縛りなくどの過程を望むことができます。

 まず、中学生のうちから身体検査対策が必要です。高校生では手遅れになるケースが時々発生します。

 また中学生は人格形成のとても大切な時期です。中学生だからこそ、パイロットを含めエリートに必要な要素を身につけることが出来るのです。

 中学生の今からパイロットだけを目指すわけではありません。パイロットや航空に興味を持つことで、一つ目標を定めて広い視野を持って学習や体験することが、中学生の今必要なことなのです。学校やご家庭だけでは叶いません。

 貴方が中学生なら恵まれています。まずはSFAにて「授業見学+進路相談」を受講ください。初回は無料です。


来年航空大学校と自社養成を受験しますが、講座はいつから始まりますか?

 講座はいつでも開講しており、入学時期に決まりはありませんが、以下の理由により、すぐにも「はじめの一歩=パイロット適性診断テスト」をスタートされるべきです。

 航大自社養成受験生(大学生)の場合は、パイロット適性診断テストを早い段階で受講いただき、どんな勉強や努力が必要なのかを、まず知っていただきます。またSFAで開催されるセミナーなどを通じて、さらに知識を深めていきます。

 航大1次試験対策は、英語や数学や物理などの受験勉強も必要となりますので、市販されている参考書一冊で十分ですから、自学自習を進めていただき、どうしてもわからない範囲が出てきた場合はSFAにて専門講師が指導を行います。(文系の方は理系科目修得に2年は必要と思ってください)


SFAの学費は一括で支払わなければなりますか?

 授業料か訓練費かによっても変わってきます。都度払いのものも多いです。

 学費納入のご相談も含めて、一度進路相談にお越しください。


もうすぐ適性検査なのですが、適性検査対策だけ受講できますか?

 受講可能です。会員様でない場合は、ビジター料金が別途必要となります。

 2017年2月現在、過去8年の適性講座では2名を除き全員合格しています。1名は対策講座後半をキャンセルし出席しなかった方、1名は先天的に適性が低かった方で、受験前に保護者様へ告知させていただいています。またSFAから東海や航大へ進学した者の半数近くがANAやJALに採用されています。

 よく適性検査の対策は不要と言われますが「技量適性は不要であろう」という意味です。2次試験では技量以外にも適性検査を通じて評価をしている重要ポイントがあります。

 1次試験対策を行うのと同様、適性試験対策も、エントリーシート添削も、面接対策も、身体検査対策も、どれもが最重要です。どの試験にも意味があるのですから。

 適性検査シーズンになりますと、直前の受講希望者が殺到し、残念ながらスケジュールが合わずに断念される方もいらしゃいますので、お早めにご予約ください。

 どの適性検査対策にも、通常2日間(約5万円)かかります。


SFAの航空留学は、留学斡旋業ではないんですか?

 違います。SFAでは最終的にエアラインパイロットになるまでの様々な過程を用意しており、留学というチョイスはその中のひとつに過ぎません。

 事実、SFAの提携校に進学する学生から「留学手数料」のような「手数料」は一切頂いておりません。航空留学科に限ったことではありませんが、唯一SFAの学生が払わなければならないのが入学手数料と年会費のみです。

 提携校を必ず利用しなければいけないことはありませんし、今では航空留学よりも安い手段も出てきています。何を選ぶかは貴方次第です。


SFAではスーツ着用が義務付けられていますか?学生の皆さんがスーツでしたので・・・

 SFAは社会人になるための学校です。それを踏まえた上で、「常識の範囲内」であれば学生にお任せしています。「義務」ではありませんが...

 もちろん義務ではありませんが、SFA共通ネクタイを販売しています。教官も学生も、SFAパイロットの証であるSFAネクタイを好んで着用しているようです。


学生会の活動内容について教えてください

 SFAは学生主体で動いている学校です。SFAに入学した学生は全員、SFA学生会に自動入会となります。

 学生会ミーティングや独自の勉強会を実施しています。学生会活動は教官や講師が参加しない限りは、基本無料ですので、とてもリーズナブルです。

 また学生会主催で夏季合宿や会社見学会など企画運営を行います。同じ目標を持つ仲間達や、既にエアラインの第一線で活躍されている先輩や、実機訓練中の先輩との交流や絆はエアライン採用後も続き、貴重な財産となります。


父親(母親)が進路相談に同席したいと言っています

 大歓迎です!むしろ中高生の方が進路相談へお越しになる場合は、なるべく御同伴をいただきたいと思います。

 ご家族のサポートは必要不可欠ですから、SFAとしても十分ご理解を頂いたうえでご入学いただきたいと思っています。

 事前にお電話、または当サイトの予約フォームにてご予約のうえお越しください。電話番号は0120-961-747です。


東京や大阪に住んでいないためSFAに参加出来ません

 参加できないことはありません。オンライン受講できるクラスも多く、日本中(中には海外からも)多くお問い合わせを頂いています。

 また、春休み・夏休み・冬休みに、遠方の方が泊まりがけで受講できる集中講座を実施しています。短期間でも同じパイロットを目指す仲間と交流を深めることが出来ますし、意識を高めて目標を明確に決めることができます。


海外の大学に留学中です。航大の受験資格はありますか?

 航大の募集要項には「または同等以上の学力を有すると航空大学校理事長が認める者。」と記述があります。従いましてエントリーする権利は誰にでもありますが、理事長(航空大学校)が受験を認めなかったり、1次試験の結果が芳しくなければ、不合格となります。詳しくは航空大学校に直接お問い合わせください。


試験まで残り○ヶ月しかないのですが合格しますか?

 時間が少ない中でも必死に勉強して合格を勝ち取った者もいます。つまり自分次第です。


パイロットとして入社するまで、どのくらいのお金がかかりますか?

 高校卒業後、さまざまな進路がありますが、自社養成を除き、どの進路に行っても1500万円〜2000万円ほどかかります。この金額には、大学などの学費、生活費、その他必要経費(税金や保険など)、SFA学費、訓練費を含みます。

 自社養成で合格できれば、それが一番安く済みますが、それでも大学4年間の学費や生活費で1000万円はかかるはずです。(国公立はもう少し安い)

 2015年現在、国のバックアップによる奨学金の充実によって、これから大学進学する学生にとって比較的お金がかかりにくいコースは、私大パイロットコースとなりました。総額ではどの大学も2000万円ほどになるため高いですが、最大でほぼ全額が奨学金で対応できるようになりそうです。

 もはや「お金がないからパイロットになれない」時代ではありません。

 すでに大学に進学されてしまい、航大や自社養成を検討中の方は以下をご覧ください。


 パイロットになるまでの総額を安く済ませるには、目標を一つに定め、それだけに集中し、1年でも早く免許を取得し採用されること以外にありません。想像以上に生活費が高いのです。

 最近学生さんに多いのが、やりたいことが多すぎて、パイロットになるという最優先課題に集中出来ないケースです。こうした学生さんほど、合格を勝ち取るまで時間がかかる傾向にあります。大切なものを勝ち取るためには、時には捨てることも大切なのです。


訓練期間中(SFA受講期間中)はどれぐらいの忙しさになるのでしょうか?アルバイトが出来れば少しでも親の負担を軽減することができます

 実際に仕事をしながら訓練をする方もいらっしゃいますが、訓練の進歩がどうしても遅くなりますし、なにより集中出来ない=時間の無駄と思うべきです。ご家族の負担軽減を考えられるのなら、1日もはやく採用されて給与から返すほうが、はるかに効率的で、それ以上の家族孝行はないでしょう。

 仮にアルバイトで1日5000円稼いだとしても、働くのにかかる経費(食費・通信費・保険・税金・交通費)は最低でも2000円はかかるでしょう。残った3000円を、実労働時間+身体を休める時間+移動時間で割ると、、、

 学生は学業優先であるべきです!

 なお、家庭の事情などで学費支払が困難な場合は、奨学金の利用も検討してみましょう。

 2015年現在、国をあげて、パイロットを目指す学生向けの奨学金設立の動きがあり、もはや「お金がないのでパイロットになれない」時代ではなくなりました。


これからのパイロットの給与はどうなっていくのでしょうか?

 パイロット不足による各社パイロット争奪戦もあり、2017年2月現在は上昇傾向にあります。

 2017年現在では、副操縦士が年収600〜1200万円、機長が年収1200〜2500万円、勤続年数・月の乗務時間・所属する会社、などの条件によって異なります。

 大手の方が待遇が良いように思われがちですが、中小の会社では国内線がメインとなってくることや、パイロット数に余裕がなく乗務時間が長く、機長昇格も早いということもあって、結果的に待遇がよくなることもあります。

 なお、航大や私大出身のパイロットで、かつ、訓練ローンや奨学金を借りていたケースであっても、副操縦士の給与から返済は十分可能ですし、機長になれば十分な年収を頂けるため、訓練費の心配はありません。


エアラインパイロットになるまでの道にはいろいろあるようですが、どの道が正しい選択ですか?

 どの道も正解です。あとはどちらに進んでも、自分が決定したことなのだから、自分が責任を持つことです。

 そして所属する学校や訓練機関に依頼心を持たず、何より大切なのは自分自身であると自覚し努力を続けることです。

 そもそも、どの道たどっても茨の道です…

 パイロットに限らず楽して儲かる仕事はありません。それで社会が回るのなら誰一人不満のない幸せな世の中であるはずですが...


SFAの実績に惹かれて入学を本気で考えています

 圧倒的な合格実績ですが、それはSFAが凄いのではなく学生達の努力があってこそです。SFAに頼らずとも夢を勝ち取るくらいの強い意気込みを持ってSFAにお越しください。

 なお大学生以上の場合は、自学自習が基本です。自学自習ができない方は、残念ですがパイロットをお勧め出来ません。SFAではヒントを与えますので、そこから先は自分で努力する姿勢が必要です。それでもどうしてもわからないことが出てきた場合、もちろん指導は惜しみません。

 SFAでは以上の理由から、(1)無駄に高い教材を購入させる、(2)モチベーションを上げるためだけの自己啓発セミナーや就活塾、とは一線を画しています。


どんなパイロットが採用されやすいですか?

 心身ともに健康であることは当然ですが、エアラインが欲しい人格・知識・技量をバランス良く持つことが大切です。特に人格は最重要!また危機管理能力(問題察知力・解決力)や発想力や動物的感覚もまた求められます。

 中高の教科で言えば、英語は最重要ですが、理系科目も文系科目もどちらもバランス良く必要です。パイロットは理系ではありません。大学の仕組み上、仕方なく理系になっているという事情もあります。理系科目では地学と物理は特に大切。文系科目では地理と政経、歴史も重要です。当たり前ですが国語力や基礎的計算力も当たり前に必要です。

 自社養成(C制度)でない限り、学歴はほとんど関係ありません。また自社養成であっても、有名大学の学生の多くが惜しい段階で不合格となって行きます。

 「どんな面においてもバランス」が、パイロットにとって大切なキーワードです!

 ご家庭内では、「偏らないこと」「決めつけないこと」をルールに定めていただきたいと思います。


航空大学校の試験日程を教えてください

 一次試験の3ヶ月前までには発表されます。詳しくは航空大学校ホームページをご確認ください。http://www.kouku-dai.ac.jp/  

 SFA学生会ページ(facebook秘密グループ)には事前に未確定情報が掲載されることがあります。


筆記試験(航大や私大など)の合格ラインは何割ですか?

 合格の目安は7割前後です。7割を取ると言うことは9割以上〜満点を目指さないといけません。試験結果の多くは、実は当日の精神状態に大きく左右されています。プラスに作用するケースは相当のメンタルトレーニングを積んだ人のみで通常はマイナスに作用します。また体調などが影響することもありますし、想定外の問題が出題されることも多いです。2割は安全領域です。操縦も同じ考え方をします。それがパイロットの余裕です。


スポーツをやっても航空身体検査に悪影響は出ませんか?

 やっていけないことはありませんが怪我をすることのないように常に注意してください。過度な低血圧(いわゆるスポーツ心臓)は身体検査不合格の要因となります。また脳しんとうを起こす可能性のあるスポーツや、頭に衝撃を受けるスポーツは脳波に異常が出る可能性が高いです。また身体検査の1〜2週間前に普段行わないような過度なスポーツを行うと、尿酸値が上がり不適格と診断される可能性があがります。


視力が低いのですがパイロットになれますか

パイロットは視力が良くないとなれないのは大昔の話で、視力の低いパイロットは今たくさんいます。

ただし、パイロットの身体検査のなかで、不適合が出やすいのが眼科(視力だけでなく他の検査も含めて)ですので、小学生や中学生の若いうちから、パイロットの身体検査基準がわかる専門医(眼科)に定期的に診断していただくことをお勧めしています。

これも含めてSFAの専門指導です。大学入試の直前や大学生になってからでは遅い所以です。

なお、身体検査に関するQ&Aにも回答されていますが、眼科も含めて、第1種航空身体検査基準の通過率は若い方に限定すると95%もありますので、「パイロットになれない可能性を考えて他の道を探る」よりも「5%の可能性を極力減らすために一歳でも若いうちから専門家による指導を受ける」ことがいかに重要か、ご理解いただけるかと思います。

一度きりの人生ですから、後悔のないように、就きたい仕事と正面から向き合ってください。


「航空人個別指導」と通常の予備校や塾との違いはなんですか?

 ズバリ!他塾との違いは、、、
「パイロットとして生きる力を定着させる教育」です。

 エアラインパイロットになるためには様々な知識を必要とします。理系文系に分類できない点もうなずけます。現代の旅客機は機器の発達によりずいぶんと楽に操縦出来るようになっています。しかしながらその機器が使えなくなったとしてもパイロット、特に全責任を預かる機長は、機械に頼らなくても乗客乗員全員をけが一つなく生還させなければなりません。

 たとえば太陽嵐によってGPSが全て使えなくなったとします。そして太陽嵐の影響により、無線機器やコックピットの計器にも異常をきたしたとします。燃料にも限りがありますので、航空機は飛行に関わる異常事態が発生したとき、まず近くの空港に着陸しなければなりません。そこで必要になってくるのが様々な知識です。GPSが使えないと現在地が分からなくなります。世界中の都市や目標となる地形を記憶している必要があります。地理は大切です。もし飛んでいるエリアが仮に戦争や内戦中の国があったら??緊急着陸とはいえ、適当な滑走路に降りた瞬間に全員が人質になる危険性もあります。ということは国際情勢も知っていなければなりません。

 パイロットの仕事は緊急事態の際に100%発揮されるといっても過言ではありません。これだけ技術が発達したのに、なぜパイロットが必要なのか・・・離陸から着陸まで自動操縦装置に全て任せることも出来るのに、です。管制官が上空を飛んでいる旅客機の自動操縦装置にコースを入力してラジコンの様に操縦することも技術的に不可能ではありません。ではなぜパイロットが必要なのか?それは、先ほど述べたような想定外の緊急事態でも持っている全ての能力を駆使して、全員無傷で生還させるためです。

 パイロットは定年まで勉強の繰り返しです。その内容は、日々更新される操縦マニュアルやチャート(地図)の学習に留まらず、ニュースを見たり、新聞を読んだり、読書で見識を高めたり、健康法について考えたり、つまりパイロットはどんな職業よりも「雑学王」であると言えます。パイロットを目指す貴方がいまやらなければならないのは、分野(教科)に関係なく、生きた知識を常に吸収し続ける学力を身につけることです。それこそが、一生パイロットで有り続けるために必要なことです。過去問を解くことが勉強ではありません。

 話は長くなりましたが、SFAでは中学や高校では学べないことや重要視されない教科教育にも重点を置き、幅広く教えていきます。授業中は思考力や問題解決力を定着させる教育を大切にし、授業外でも人格向上を目指しパイロットに必要な要素を定着させていきます。

 2017年2月現在、SFAから100名以上のパイロット訓練生が誕生し、その中から判明しているだけでも50名以上のエアラインパイロットが日本から世界の空を飛び、中には女性機長も誕生しています。この教育メソッドこそが、SFAの基本であり、エアラインパイロットへの最短コースとも言えるのです。


今、アメリカのEmbri-Riddle(航空大学)に通っていますが、アメリカのライセンス(Instrumentやcommercial)を取得後に航空大学校に入学出来るのでしょうか?合格率も低くなると聞いたことがあります

 残念なお話しですがこれは事実です。ただし募集要項には飛行経験の有無について記述がありませんので、受験資格はあります。

 最近は安易に航空留学(免許取得)後の航空大学校進学をすすめる留学エージェントが存在するようですが、航大の教官の立場から考えると、免許保持者ほどやりにくい訓練生はいません。教官によって教え方が共通されていないことは、日本国内でも問題となるくらいで、海外になってしまうと、フライトに対する考え方やフライトの組み立て方がまったく異なります。

 例えばアメリカの初期訓練課程は楽しく飛べれば良い、という教え方に近いですので、 アプローチにしてもプロシージャ通りでなくても滑走路に最終的にひねり込めばOKという教官もいます。これはアメリカでは当然のことです。なぜなら小型機の教官の多くが大型機の経験がないからです。大型機がプロシージャを無視した飛び方をすると慣性も大きいですからとても危険です。

 日本では最終的にエアラインを目指すパイロットがほとんどなので、小型機の段階からプロシージャを大切に教育されています。すでに習得している操縦方法が正しく、航大の教官も納得できるものなら問題は無いのですが、教官が納得できないような操縦方法が中途半端に身についてしまうと、まっさらな状態の訓練生と比べて、かえって訓練に必要以上の時間を要します。

 無論、SFAでは日本のエアライン操縦技法のスタンダードで教育しており、SFAにて訓練すればA制度だけでなく航大の教官からもOKをいただけるはずです。 また過去に海外免許保持者(privateまで)が航大に入学したケースもあるようですので、受験してみないと分かりません。

 なおSFAからJALの自社養成採用試験(C制度)に合格した学生は、以前Embri-Riddleに通っていましたが、休学をとったり休みの度にSFAに通い、苦労をしての合格でした。EmbryではCommercialまで取得予定だったコースを変更し、Privateまでの訓練で終えています。(ご参考まで)


ライセンシー訓練を受講したいのですが、諸元を知りません

 ライセンシー訓練初回時に、諸元表やチェックパターンなどを配布します。事前準備も可能です。


A制度採用試験の募集が見当たりませんが、公募されているのでしょうか?

 A制度採用はパイロット採用の代表的存在です。自社養成(C制度)パイロット以外は皆、いずれかの形で免許を取得して入社しますので、たとえば航大出身、私大出身、航空留学出身など多種多様ですが、みなA制度採用です。A制度でライン経験者や機長経験者のみを募集しているケースもありますが、多くの会社が未経験者採用を実施しています。また一部訓練生のみを対象とした特別な採用枠もありますし、SFA学生に対しても特別枠や推薦制度があります。

 募集は各社ホームページの採用情報に掲載されています。(内部試験は公表されません)訓練計画などの動向によって採用人数は大きく動くため、毎年決まった人数が採用されるわけではありません。採用枠が少ない年もありますが、それを心配するよりもご自身が如何にエアラインパイロットとして必要な技量や人間性を鍛え上げていくかがとても大切です。

 LCCが日本にも誕生し、今はパイロットも転職(キャリアアップ)が当たり前となってしまいました。現実、今もたくさんの機長や副操縦士が別の会社の採用試験を受験していますし、優秀なパイロットほど国際線や大型機を飛ばす会社に転職成功しています。その反面、危険なパイロットも多く存在し、転職失敗どころかコックピットの椅子から下ろされることもあります。優秀者は良い会社に入り、下の者はどんなに努力してもパイロットのキャリアから外れていくばかりです。学校選びはとても大切ですが、それ以上にご自身の意識次第でこれからのパイロット人生が決まるといっても過言ではありません。航大にしても自費にしても、ご自身が気付かなければ、どこに所属してもダメなものはダメです。


海外免許からの書き換えについて教えてください。(FAAの場合)

 FAAのPrivateを日本の自家用単発に書き換えます。この際は法規のみ学科試験が必要です。次に自家用単発を、自家用多発に切り替えます。FAA〜多発までの切り替えは通常3〜5ヶ月です。

 切替後は、実機訓練行っている国内のフライトスクール等で事業用を取得いただき、計器飛行証明の訓練はSFAで実施致します。計器飛行証明希望の訓練生は常時受け入れており、留学からお戻り次第、書き換えのサポートやブラッシュアップ訓練を行い、スムーズなエアライン採用を目指します。

 なお、JCAB事業用はFAAのCommercialを持っていると、一部訓練科目が免除になります。JCAB計器は双発機にて訓練を行いますので、最終的にJCAB事業用多発計器を取得する形になります。

 すでに海外にて訓練中または一部ライセンスをお持ちの方は、このまま留学後にSFAにて切替手続きとシミュレーター・実機訓練を受講ください。

 ただし!!今後、航空留学を検討中の方は、航空留学より安価で最短コースで国内の免許を取得できる道がありますので、航空留学をせず、おはやめにSFAにお問い合わせください。

2017年2月現在、この国内訓練コースで免許取得中のSFA学生が10名以上在籍し、卒業した5名は以下に採用されました。JAL, ANA Wings, ADO, SFJ


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