シアトルフライトアカデミー(SFA)から社会人の方たちへ

パイロットの仕事のやり甲斐は確かにどんな職業にも負けないほどだと思います。でもパイロットの夢を現実のものにするためには、相応の努力が継続的に必要で、一度パイロットになると決めた以上は、なかなか後戻り出来ませんよ!後悔しないと断言できるのなら、ぜひSFAの門を叩いてください。

SFAのここがすごい!

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シアトルフライトアカデミーがスタートし2015 年末時点、7年が経過しましたが、この7年間だけでも、SFAを卒業し大空に羽ばたいた学生が110名、航空大学校や自社養成採用試験など、合格した学生は147名に上ります。これだけ短期間に多くの学生が合格出来たのは、JALやANA出身の大勢のベテランの機長経験者や、航空会社の元社長など採用経験者、そして多くの日本の航空会社や各訓練機関からの多大なご支援ご協力をいただき、エアラインに直結したパイロット専門教育を実施してきたからです。

日本の航空業界は今、大きく変化しようとしています。2010年と2030年比較で、世界でおよそ2倍、そして日本を含むアジア太平洋地域では4.5倍のパイロットが必要といわれており、日本でもパイロット不足が日に日に深刻になってきています。日本のパイロット養成はもはや需要を賄うことが出来ず、国をあげて一致団結し、パイロット養成の現場を盛り上げ、航空業界を支えていかなければ、国益にも影響が出る状態となりました。

パイロット不足だからといって、いままでパイロットになれなかったタイプの人間にも門戸が開かれるかというと、決してそんなことはありません。なぜならばパイロットは航空業界全体を代表して安全に対する最終責任が求められるからです。

これから先、エアラインパイロットとして生き残るには、実践的な知識と技量、年齢相応の経験、そしてなにより、誰からも愛される人間性が必要です。それらを習得するには、唯一、SFAにて航空業界を知り尽くした、SFAのベテラン機長教官から、真のパイロット教育を受けること、それ以外にありません。

このホームページの各所に鏤められている、ベテラン教官と、その教え子達の声に、ぜひ真摯に耳を傾けてみてください。大空を目指すアナタにとって必要な「真の教え」とは何か、きっとご理解いただけることと信じています。

(社)日本エアマンシップ・操縦士養成機構 シアトルフライトアカデミー 理事長 富村 英朗

動画でみるSFA学校案内

SFA入学からエアラインパイロットになるまで

現在社会人のアナタの場合、一番リスクが低く、比較的時間を要さないのが、私大パイロットコース受験です。えーっ、と驚かれたと思いますが、私大といっても様々で、4年間ではなく2年間で免許のみ取らせてくれる大学や2年次に転入できる大学もあるのです。ただ大学選びで注意をしなければならないのが、社会人経験者でどの程度在籍しており、そのうち何%が採用され、さらに何%が副操縦士として空を飛んでいるのかです。人間は経験を積めば積むほど自信も出てきて、自我も強くなります。訓練中はそれがかえって邪魔をして、訓練途中でエリミネートとなったり、訓練費用が嵩んで支払えなくなるケースが多いのです。途中で訓練中止とならないためには、その大学が日本国内で全ての訓練を終えていることが大切です。なぜならば、海外での訓練ほどチェックを何度も受験しなければならず、海外と日本の訓練方式も違うためとても苦労をするからです。SFAにて一定期間在籍され好成績を修めた方は、これら全ての条件を満たす大学へ内部推薦を行っています。この進学について2016年以降は公募されない予定ですので、まずはSFAに入学し努力することが必要です。なお、パイロットコースの学部は学費訓練費が4年間で2000万円(2年間でも1500万円)ほどかかることで有名で、費用が出せず進学を断念することも過去にはありました。しかし国土交通省(航空機操縦士連絡協議会)が主導し、大幅なパイロット不足を解消するために、私大パイロットコースを活用すべく、私大パイロットコースの在籍者に対して、国や関連機関や大学や航空会社から奨学金を支給することが決定し、4年間の学生向けには既に受給を開始している奨学金も御座います。今後、転入や訓練のみの学生に対しても奨学金の幅が広がってくる可能性があります。また、どうしても奨学金をフルに活用したい、ということがあれば、私大パイロットコースを1年次から入学すればいいのです。その場合、奨学金を全て受給したと換算し、2000万円以上も受給できるため「お金が無いから私大は受験できないのは過去の話」!私大パイロットコースは現在、大きなチャンスです!

また、もう一つのルートとしては、ANAやJALの自社養成採用試験(C制度)や航空大学校入学試験を受験するルートもありますが、自社養成の場合、倍率は200倍以上、特に既卒者や過去に受験歴のある方はより厳しく見られますので最難関です。また航空大学校は年齢制限があるほか、合格率8倍の難関で、受験科目には数学や物理もあるため、働きながらの勉強は大変です。でもご安心ください!SFAではどちらの試験でも出題される問題を中心に授業を実施しており自社養成も毎年合格者が出ています。200倍の高倍率でも、SFA内では10倍!つまり受講するだけで採用を勝ち取る可能性が20倍も上がっています。SFAは4年連続合格・採用率100%の学校なのです!でも勉強する量はハンパないです。範囲も広く学費もかかります。万が一にも試験に落ちてしまった場合は、上記の私大パイロットコース受験に切り替えることも可能なのです。

フローチャート

 

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現役エアラインパイロット訓練生(卒業生)インタビュー

SFAクラブ生 A制度採用奮闘中 Dさん

現在日本の事業用多発計器取得の実機訓練中です。僕がSFA で学んだ事は技術だけでなくパイロットとしての心構えとか厳しさとか精神的な部分が大きかったです。これから訓練はどんどん難しくなるし、厳しくなっていきます。失敗の連続かもしれませんが今はそんな困難にも立ち向かう勇気と自信があります。自分に限界はつくりたくありません。教官方に教わったように「1°, 1 ft, 1 kt」にこだわっていきたいと思います。また、一人で突っ走らず、訓練に付いて来られない仲間を引き上げたり、教えてもらったりできるような人間関係作り、リーダーシップも心がけていきたいと思っています。

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よくある質問

崇城大学とはどのような関係ですか?

 崇城大学は熊本県にある、国内で唯一、実機訓練を学校が保有する教官人材と訓練機体で実施している私立大学です。

 ※ほか大学は訓練を他校に委託(または部分委託)

 SFAでは設立時より、国内で実機訓練を行う優秀な学校を提携先として探してきていましたが、2013年より崇城大学が自前で実機訓練を始めたことを契機に、崇城大学における乗員養成の内容をじっくり見てまいりました。

 崇城大学における訓練内容、機材、訓練施設、何より中山理事長を初めとする大学側スタッフ全体が寄せる乗員養成に対する熱い想いを十分感じることが出来ましたので、SFA教官総一致により、SFA学生を安心してお預けし一緒に養成していくことを前提として、2014年12月2日、崇城大学と社団法人日本エアマンシップ・操縦士養成機構(SFAの運営会社)は、航空人材養成に関する協力協定を取り交わしました。

 協力協定関係ですので、今後も協定締結以前と変わらず、崇城大学に対しても、ほか大学に対しても、外部組織として独立した活動を実施して参る所存です。

 従いまして、崇城大学への進学をお勧めすることはあっても、進学先を限定した指導は実施いたしません。正しい進路とは、我々教官が選ぶものでもなく、ましてやご両親が強制するものでもなく、大切なのは学生ご自身が自らの意思で選ぶことが大切です。この原則は変わりません。

※2017年2月現在、崇城大学への進学者がたいへん増えておりますが、これは学生達が自ら興味のある全ての大学を見学し、最終的に選んだ進路です。実際、滑り止めで他校を受験している学生もおりますし、崇城大学を辞退し他校へ進学した学生もおります。


シアトルフライトアカデミーは専門学校ですか?

 シアトルフライトアカデミーは、「エアラインパイロット養成所」です。パイロットを目指す学生が通う「大学進学予備校」としての役割も兼ねています。

 他の職業と違い、エアラインパイロットは一人にかかる責任が何百倍も重い職業です。フライト中、仮に想定外の一大事が起ころうとも、乗客や財産を安全に目的地まで運ばなければなりません。そんな安全運航を担うパイロットになることを念頭に、基礎的な人間道徳、総合的な知識や技量と考える力などが身体化されるまで、長期に渡りトータル教育する必要があります。


SFAでかかる費用はどのくらいですか?

 SFAの学費ということですが、選択制になっており、無駄なクラスを受講する必要はありませんので、現在の貴方の実力次第で学費が変わるということになります。

 従いまして、学費がいくらくらいかかるのかを知るためには、まずはじめに「パイロット適性診断テスト」を受講いただき、受講日のうちに結果をお伝えし、詳しい進路相談を実施します。その際にどの程度の授業料がかかるかお伝えできます。

 まずは「パイロット適性診断テスト」にお越しいただき、パイロットを本気で目指すべきか(SFAに通ってもいいかどうか)を見極めてください。

 「パイロット適性診断テスト」を受験したからといって受講を強要したり、セールスの電話をかけるなど一切致しませんし、受講される場合でも、ご予算やお時間に合わせて受講いただけますのでご安心いただけます。


いつから通えばいいですか?

 コースによって異なりますが、より早い方が合格を勝ち取る可能性が高いことが立証されています。なぜならば、パイロットの採用試験はたいへん厳しく、外見を飾っても一発で見抜かれてしまうからです。コアとなる部分を強いものにするためには、人生観をも見つめ直さなければならないのです。

 例えば2015年のJALパイロットインターンシップでファイナルステージまで終えて自社養成採用試験の4次に進んだ3名は全員2年以上SFAに在籍しています。

 エアラインパイロットになるまでのトータルの学費を下げるためにも、また少しでも早く社会人デビューして所得を得るためにも、各個人の能力や予算に相応しい「正しい進路選択」が重要になってきます。残念ながらSFAにお見えになる学生様の殆どが「もっと早くSFA来ていたらよかった…」と後悔なさっています。


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